期待する JSON Schema とキャプチャ済みレスポンスを貼り付けると、対応ルールに基づく検証レポートをコピーできます。比較は手元のデータだけで完結し、対象の API を呼び出すことはありません。
ブラウザ内でローカルに実行対応ルールにはローカル $ref、type、オブジェクトのプロパティ、必須フィールド、配列、enum、const、format、長さ、パターン、範囲、一般的な合成ルールが含まれます。
これはフィクスチャやキャプチャしたレスポンスのためのブラウザ側の契約ヘルパーです。高度な JSON Schema 語彙、リモート参照、本番環境への統合時の動作については、ご自身の API テストスイートで確認してください。
API が約束する JSON Schema とキャプチャ済みの JSON レスポンスを貼り付けて「レスポンスを検証」を押すと、違反したルールごとに JSON Pointer 形式のパスが並び、結果・エラー数・レスポンス型の 3 つのカードが表示されます。
スキーマとレスポンスはページ内で解析・照合されます。どこにも送信されず、対象の API を呼び出すこともありません。実装しているのは JSON Schema の一部のキーワードで、ドラフト全体の適合性を判定するものではありません。
型(integer を含む)、必須プロパティ、additionalProperties(false またはスキーマ)、深い比較による enum と const、email・uuid・date・date-time・uri・uri-reference・hostname・ipv4 の各形式、minLength/maxLength/pattern、数値と draft-4 の真偽値による minimum/maximum/exclusiveMinimum/exclusiveMaximum、multipleOf、単一の items スキーマによる minItems/maxItems/uniqueItems、minProperties/maxProperties、allOf/anyOf/oneOf を評価します。
ローカル参照は同じドキュメント内で解決します(#、#/$defs/...、#/definitions/...)。パスは JSON Pointer で、$ がルート、/0 が配列の先頭要素、名前に含まれる / と ~ は ~1 と ~0 になります。未知の format は無視し、ネストが 60 段を超えるとメッセージを出して停止します。
# で始まらない $ref は取得せず「解決できない参照」として報告します。リモートスキーマは読み込みません。items のタプル形式(スキーマの配列)、if/then/else、dependencies、patternProperties、propertyNames、コンテンツエンコーディング系のキーワードは実装範囲外で、未知のキーワードは単に無視されます。
このページはペイロードをサーバーへ送信せず、実行もしません。フィクスチャやキャプチャ済みレスポンスのレビュー用であり、適合性テストではありません。ドラフト固有の挙動や本番のゲートには、自社のテストスイートで完全なバリデータを使ってください。
3 つのカードにはスキーマエラーの件数とレスポンスの JSON 型(object、array、string、number、integer、boolean、null)が表示されます。指摘は検出順に並び、問題がなければ OK の 1 件だけが表示されます。
「レポートをコピー」は [ERROR] $/id — string を期待しましたが、integer を受け取りました。のような行をコピーするので、チケットやコミットメッセージに貼り付けられます。保存は行われません。「クリア」で初期状態に戻り、再読み込み時は空のワークベンチから始まります。