リンクチェックの流れ

1 ページのアドレスを貼り付けると、KivTools のサーバーがそのページを取得し、記載されているリンクを読み取り、各リンクを 1 回ずつ呼び出して応答を記録します。リンクごとに 1 行、リンク先が宣言するタイトルと返ってきた HTTP ステータスが並び、20 行ごとにページ分けされます。指定したページ以外はクロールしません。

確認はサーバー側で実行されるため、検査されるページから見えるのは KivTools のアドレスで、あなたのアドレスではありません。プライベートなアドレス、ローカルアドレス、メタデータアドレスは接続前に拒否し、取得した HTML はリンクの抽出にのみ使い、実行はしません。

  1. ページ上部の入力欄に、https:// を含むページのアドレスを貼り付けます。
  2. 「リンクをチェック」を押します。サーバーがページを取得し、見つかったリンクをページ自身を先頭に一覧表示します。
  3. 行が埋まるまで待ちます。リンクごとに個別のリクエストを行い、1 件あたり最大 8 秒かかるため、リンクが多いページは時間がかかります。
  4. 表の下のページ番号で残りを確認し、リンクを修正したらもう一度ボタンを押します。

結果から分かること、分からないこと

取得するもの、しないもの

リンクは取得した HTML の <a href> と <area href> から取り出します。引用符は二重・単一・なしのいずれでも対象で、&amp; のようなエンティティはデコードします。フラグメント(#top)、mailto:、tel:、javascript:、data: は除外し、重複は 1 行にまとめ、相対アドレスは最終的に応答したアドレスを基準に解決します(リダイレクトや ../ も反映)。

ページから読み取るのはこれだけです。JavaScript は実行しないため、スクリプトやフレームワーク、クリックの後に初めて現れるリンクはここには出ません。

行の読み方

行には番号、リンク先が <title> で宣言しているタイトル、絶対 URL、HTTP ステータスが並びます。404 はリンク先が「そのアドレスはもう無い」と答えたという意味です。「応答なし」はサーバーがそもそも応答を得られなかった場合で、名前解決の失敗、接続の拒否、8 秒間の無応答が含まれます。

プライベートなアドレスへのリンクは取得せず、その旨を表示します。タイトルはリンク先のページ由来なので、<title> が空か誤っているページではタイトルが表示されません。信頼できるのはステータスコードです。

実用上の制限

1 ページの確認には、ページ取得 1 回とリンクごとのリクエストが必要で、すべて KivTools のサーバーから実行されます。アドレスごとの上限は 1 分あたりページ取得 60 回、リンク確認 150 回です。ブラウザーでリンクを生成するページは、手元のブラウザーより空に見えます。

ページ番号を押すたびにページを再取得するため、作業中にページが変わると番号がずれることがあります。数千件のアドレスを定期的に監査する場合は、手元の環境で実行してください。

最近使ったツール: