アクセスログのパスとエラーを要約

ログファイルはブラウザー内で 1 MB ずつ読み込まれ、外部に送信されません。リクエスト数や 4xx/5xx の集計をパス別に確認し、エラー行や認識できなかった行をその場で見直せます。

ブラウザ内でローカルに実行
入力ログ

アクセスログまたは JSON Lines ファイルを選択するか、下に小さなサンプルを貼り付けてください。

概要
ログを解析してローカルの概要メトリクスを確認します。
上位リクエストパス
パスリクエスト4xx5xx
まだログが解析されていません。
注目すべき行
  • エラー、不正な行、高ステータスのリクエストがここに表示されます。

ログファイルをデバイスの外に出さずにアクセスパターンを確認できます。

このパーサーは一般的な複合ログフィールドや以下のような一般的な JSON キーを認識します。 status, path, method, and ip. これは運用上の概要であり、セキュリティインシデントの検出器ではありません。

アクセスログを要約する手順

複合アクセスログまたは JSON Lines を、ひと目で確認できる要約に変換します。認識できた行と認識できなかった行、4xx/5xx の件数、一意の IP、アクセスの多いリクエストパス、確認すべき行をまとめて表示します。

処理はすべてこのブラウザータブ内で完結します。ファイルはアップロードされず 1 MB ずつローカルに読み込まれ、結果はコピーできる閲覧専用のレポートです。フィルタリングや書き換えは行いません。

  1. 「ログサンプルを貼り付け」にログ行を貼り付けるか、「ローカルファイルを読み取り」で .log・.txt・.jsonl・.ndjson ファイルを選択します(ファイルは 1 MB ずつローカルで読み込まれます)。
  2. 「貼り付けたログを解析」を押します。ファイルを選択した場合は自動で読み込みと解析が始まります。
  3. 「概要」で空でない行、認識済み・未認識の行数、4xx/5xx 応答、一意の IP、検出した形式(Nginx / Apache combined、JSON Lines、または両方)を確認します。
  4. 「上位リクエストパス」を確認します。クエリ文字列は取り除かれ、パスごとにリクエスト数・4xx・5xx が表示されます。
  5. 「注目すべき行」で 4xx/5xx のリクエスト、エラーレベルの行、認識できなかった行を確認し、「概要をコピー」でテキスト出力、「クリア」でリセットします。

解析できる形式とできない形式

対応する 2 つの入力形式

Nginx/Apache の複合ログ形式(例: 203.0.113.5 - - [25/Aug/2026:10:12:33 +0000] "GET /health HTTP/1.1" 200 16 "-" "curl/8.0")に一致する行は、複合アクセスログとして解析されます。リファラーとユーザーエージェントのフィールドは省略できます。{ で始まる行は、既知のキーを 1 つ以上含む場合に JSON Lines として解析されます: status・statusCode・response.status、path・url・request.path、method、ip・remote_addr・client.ip、level・severity、message・msg、timestamp・time。

それ以外は未認識として件数を数え、行番号付きでそのまま表示します。行が黙って捨てられることはありません。Syslog、Windows イベントログ、CSV、整形済みの複数行 JSON は対象外です。先に JSON Lines へ変換してください。

集計のルール

パスはクエリ文字列を除いて集計するため、/api/projects?page=2 と /api/projects は同じ行にまとまります。表にはアクセス数の多い順に最大 12 件のパスが表示され、それぞれの 4xx・5xx 件数も確認できます。概要の数値はファイル全体を対象とし、一意の IP は認識できた行から数えます。

「注目すべき行」には最大 24 件を表示します。4xx/5xx の応答、レベルやメッセージがエラーを示す行(error・fatal・exception・critical)、解析できなかった行が含まれます。ステータス欄が - の応答は 4xx/5xx の集計に含まれません。これは運用向けの要約であり、インシデント調査やセキュリティ監視のツールではありません。

ローカル処理と実用上の制限

ファイルはブラウザーの FileReader で 1 MB ずつ読み込まれ、貼り付けたテキストと同じパーサーに渡されるため、メモリ使用量は増え続けません。デスクトップ版 Chrome でのテストでは、120,000 行・12 MB のログを約 0.2 秒で要約しました。

外部への送信がないため、オフラインでも動作し、第三者に送りたくないログにも向いています。ただしその場限りのスナップショットです。履歴やフィルタ、IP ごとの内訳はなく、「概要をコピー」で得られるのは主要な数値のテキストであり、表全体のエクスポートではありません。

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