テキスト全体の大文字・小文字を切り替えたり、単語や行の先頭だけを変換したりできます。対象は4種類から選択でき、変換結果は入力欄のテキストに上書きされます。
ブラウザ内でローカルに実行変換はブラウザー内のJavaScriptで処理します。入力内容をサーバーへ送る変換リクエストは発生しません。変換したテキストは、そのまま入力欄で編集できます。
ここでの単語は、空白文字を含まない連続した文字列です。スペースやタブは区切りになりますが、途中のハイフンやアポストロフィは区切りになりません。単語の先頭を大文字にすると hello-world は Hello-world になります。
先頭文字のモードは、引用符や数字、記号などを飛ばし、大文字・小文字の区別がある最初の文字を変換します。行単位のモードは改行で再開し、ピリオドでは再開しません。各行の最初の単語は、記号だけの場合も含めて最初の空白なしの文字列全体を対象にします。
JavaScriptの標準Unicode大小文字変換を使います。かな、漢字、絵文字には大小文字の変換を行いません。「ゃ」を「や」にしたり、全角英字を半角英字にしたりする処理もありません。ページの表示言語を変えても、言語固有の変換規則は選択されません。
変換後の長さが変わることがあります。straße は STRASSE になり、それを小文字に戻すと strasse になります。元の表記を必ず復元できる操作ではありません。
最初に全文を小文字へ変換し、その後で各単語の先頭文字を大文字へ変換してください。先頭文字だけの変換では、残りの ELLO はそのままです。英文タイトルの表記規則を自動で適用する機能ではありません。
空白や記号は残ります。HTMLタグは文字列として扱い、結果として実行しませんが、タグ内の英字も変換対象です。貼り付け時にはブラウザーの入力欄によって改行コードが統一される場合があります。