JSON を縦型ツリーで折りたたんで読む

JSON を貼り付けると、入力欄の下にインデントされたツリーとして表示されます。オブジェクトと配列には折りたたみマーカーが付きます。構文エラーがある場合は、最初に壊れている文字の行と列を表示します。入力がサーバーへ送信されることはありません。

ブラウザ内でローカルに実行

JSON ドキュメントを読む・折りたたむ手順

ビューアーは厳密な JSON の文法でドキュメントを解析し、ツリーとして表示します。オブジェクトと配列はそれぞれ個別に折りたため、インデントは 1〜6 スペースで調整でき、キーは引用符の有無を切り替えられます。

処理はすべてページ内で完結します。ドキュメントがアップロードされることはなく、読み込み後はオフラインでも動作し、入力はデータとしてのみ扱われ、コードとして実行されることはありません。

  1. 入力欄に JSON を貼り付けるか入力します。先頭のバイト順マーク(BOM)と前後の空白は無視されるため、エディターや表計算ソフトが保存したファイルもそのまま使えます。
  2. 「JSON を整形」を押します。構文が正しければ下にツリーが表示され、壊れている場合はツリーが消えて、問題の文字の行と列がバーに表示されます。
  3. インデント(1〜6 スペース)と、キーを引用符で囲むかどうかを選びます。どちらもツリーを描き直し、コピーでクリップボードに入るテキストを変えます。
  4. 各 { や [ の前のマーカーで折りたたむか、「すべて展開」「すべて折りたたむ」「レベル 2〜8」を使います。「折りたたみ操作」を外すと、マーカーのない展開済みのツリーになります。

ビューアーが確認する内容と保持する内容

有効な JSON の条件

入力は JSON の厳密な文法で検査します。キーと文字列は二重引用符で囲み、オブジェクトや配列の最後の要素の後にカンマは置けず、コメント、一重引用符、NaN、先頭の 0、小数点以下がない小数はすべて拒否されます。表示される位置は、文法に合わない最初の文字です。

先頭のバイト順マーク(BOM)は読み飛ばし、文字列の外の空白・タブ・改行は意味を持ちません。トップレベルはオブジェクトや配列でなくてもよく、数値・文字列・true・false・null だけでも 1 行として表示されます。

ツリーが保持する内容

数値とエスケープシーケンスは書かれたまま表示します。12345678901234567890 のような長い整数も丸められず、\u00e9 はエスケープのまま残ります。コピーはツリーのテキストをクリップボードに入れるので、コピーした文書はインデントと改行以外は元の入力と同じです。

キーは既定で引用符付きで表示します。「キーを引用符で囲む」を外すと表示とコピーの両方から引用符が消え、JavaScript にメンバーを貼り付けるときに便利です。「すべて選択」は同じテキストを手動コピー用に選択し、「クリア」は入力欄とツリーを空にします。

大きな文書の折りたたみ

オブジェクトと配列ごとにマーカーが付くので、読み終えた部分から閉じていけます。「レベル 2〜8」は上から 2〜8 階層だけを開いた状態にして残りを折りたたむため、大きなレスポンスの形を一目で把握できます。

解析はすべてブラウザ内で完結します。文書はアップロードされず、読み込み後はオフラインでも動作し、入力はデータとしてのみ扱われ、コードとして実行されることはありません。

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