環境ごとのプリセットを組み合わせてプロジェクト用の .gitignore を作成し、リポジトリ内の相対パスを生成したパターンに照らしてよくあるミスを検出します。選択したプリセットと、1行に1つずつ書いたリポジトリ相対パスを入力すると、生成した .gitignore のテキストと、無視される/されないパスのレポートを出力します。
ブラウザ内でローカルに実行プロジェクトに必要なプリセットを選び、「.gitignore を生成」を押します。11 個のグループは Node.js、Python、PHP/Composer、Java/Gradle、Go、Rust、macOS、Windows、VS Code、JetBrains、ローカル環境ファイルの定番リストに沿っており、同じ行は一度だけ書き出され、グループごとにコメントと空行が保たれます。
中央のパス欄がテスターです。リポジトリからの相対パスを1行に1つ入力して「パスをテスト」を押すと、各行が生成したパターンと照合され、レポートが「無視される/無視されない」と判定したパターンを返します。照合は gitignore(5) の規則に従います。スラッシュを含むパターンはリポジトリ直下に固定され、* はスラッシュを越えず、** は越え、? は1文字、[abc] は文字クラス、末尾のスラッシュはディレクトリ限定、無視されたディレクトリの下はすべて無視されます。
各グループは固定の行リストです。生成時はチェックボックスの順にグループを書き出し、前のグループと同じ行は省略し、グループ間に空行を1行入れます。VS Code と環境グループに含まれる否定行は通常の行としてそのまま残ります。
生成時に外部から取得するものはありません。プリセットはページのスクリプトにあるため、同じ選択なら常に同じ内容になり、オフラインでも作成できます。
生成したファイルの各行をパターンに変換し、リポジトリ直下から順にたどります。親ディレクトリで一致した時点でそのパスは決まるため、既定の選択では !.vscode/settings.json があっても .vscode/settings.json は無視されたままです。
末尾にスラッシュを付けないパスは、ファイルとして判定したあとディレクトリとしても判定します。そのため logs/ のような規則は logs というパスにも及びます。レポートは否定行を含め、判定したパターンを表示します。
生成したファイルについて2つを警告します。エスケープされていない空白で終わるパターン(Git は照合前に空白を除去します)と、親ディレクトリが除外されている否定行(Git はそこへ降りないため、否定で再び含めることはできません)。
レポートの末尾には常に同じ限界を記します。ネストした .gitignore、core.excludesFile、大文字小文字を区別しないファイルシステム、その他 Git 本体の挙動はこのテストの対象外です。