5 つのフィールドを入力すると、各項目の意味と次回以降の実行予定が返ります。解析はページ内で行われ、直近 12 件がブラウザのタイムゾーンで表示され、ジョブの登録は行いません。実装によって解釈が分かれる書式は注記で示します。
ブラウザ内でローカルに実行標準的な5フィールドの crontab 構文(ワイルドカード、リスト、範囲、ステップ、月名・曜日名)と、@hourly 〜 @yearly のショートカットに対応しています。範囲を伴わないステップはプレビューしつつ、Debian と Red Hat の cron が拒否する書式として注記します。ジョブの実行や登録は行いません。
プレビューを使って、範囲・ステップ・曜日の指定ミスを確認できます。日と曜日の両方を指定した場合、プレビューは一般的な crontab の OR 解釈に従います。
5 フィールドの Cron 式を分・時・日・月・曜日に分解し、お使いの端末の時計で次に一致する時刻を表示します。解析も解説もプレビューもページ内で完結し、ジョブの登録や実行は一切行いません。
ワイルドカード、リスト、範囲、ステップ、月名・曜日名、@hourly 〜 @yearly のショートカットという、crontab が実際に受け付ける書式を読み取ります。実装によって解釈が分かれる書式は、推測せずにその違いを明示します。
順序は固定で、分(0〜59)、時(0〜23)、日(1〜31)、月(1〜12 または JAN〜DEC)、曜日(0〜7 または SUN〜SAT、0 と 7 はどちらも日曜)です。各フィールドにはワイルドカード、リスト、範囲、ステップを指定できます。大文字と小文字は区別せず、空白が複数あっても同じ式として扱います。
リストの各項目には範囲やステップも書けます。分フィールドの 1-5,7 は「1 分から 5 分までと 7 分」、*/10,20 は「10 分ごとと 20 分」と解釈されます。開始が終了より大きい範囲は、フィールド名を添えてエラーとして拒否され、0 0 * * FRI-MON では曜日フィールドの範囲が逆であると表示されます。? や L、# は Quartz 系の書式であり、5 フィールド式の案内が返ります。
実行予定の一覧は端末の時計上でのシミュレーションです。ページは 1 分ずつ進みながら、4 年間の範囲で最初の 12 件を表示します。式が読み取れること、どの時刻が選ばれるかは確認できますが、実際にジョブを動かすサーバーが同じタイムゾーンか、同じ cron 実装か、そもそもジョブが登録されているかまでは分かりません。
日と曜日の両方を限定した場合は、一般的な crontab の規則に従い、どちらかが一致すれば実行されるものとして扱います。0 0 13 * FRI は 2026 年 10 月 13 日(火曜)にも一致します。この解釈は DAY RULE の注記で示されます。
@hourly、@daily、@midnight、@weekly、@monthly、@yearly、@annually は対応する 5 フィールドに展開されるため、解説とプレビューは長い書式とまったく同じになります。@reboot にはプレビューできるスケジュールがないため、空の一覧ではなくその旨を表示します。
範囲を伴わないステップ(5/15 など)は「5 から 15 分ごと」としてプレビューしますが、Debian の Vixie cron と Red Hat の cronie はこの書式を拒否します。そのため NON-STANDARD として 5-59/15 への書き換えを表示します。範囲またはワイルドカードに対するステップ(*/15 や 5-59/15)には注記は付きません。
実行予定はブラウザのタイムゾーンでの壁時計時刻として計算され、そのゾーン名はフィールド一覧の下に表示されます。時計が動く日にはこれが重要です。ニューヨークで 30 2 * * * を指定すると、2027 年 3 月 14 日(日)は 02:00 が 03:00 に飛ぶため 02:30 が存在せず、その日の実行は一覧に出ません。
探索は開始時刻から 4 年間、最大 12 件です。うるう日と曜日を組み合わせた 0 0 29 2 1 でも一覧が埋まります。30 2 30 2 * のように決して成立しない組み合わせは、誤った時刻ではなく「4 年間に一致なし」として返します。0 0 1 1 * のような年 1 回の式は 4 件だけ表示されます。