キーを押すと、配列上の同じキーが黄色く光り、リセットするまで緑のまま残ります。下の行にキー名とブラウザが報告したコードが表示され、イベントはページ内で完結します。
ブラウザ内でローカルに実行物理キーボードのキーを押すと、画面上の配列の同じキーが光ります。押した瞬間は黄色、その後は緑になり、リセットするまで残ります。配列の下の行には、押されたキーの名前とブラウザが報告したキーコードが表示されます。
キー入力の処理はブラウザ内だけで行われるため、オフラインでも動作し、どこにも送信されません。キーの記録・保存・送信は行わず、タブが非アクティブになるとテストは止まります。
配列は一般的な104キーのデスクトップ配列です。黄色は「今押したキー」、緑は「前回のリセット以降に一度は押されたキー」を意味します。触っていないキーは白のままなので、ひと通り押していけば反応しなかったキーが分かります。
キーの判定は、キーボードに印字された文字ではなく、送られてくるコードで行います。AZERTY や Dvorak のキーボードでは、そのコードを発生させる物理的な位置が光り、配列の下の行にコード自体が表示されます。
左右の Shift、Ctrl、Alt、および2つの Enter は同じキーコードを送ります。このページは物理的に押されたキーを使うため、右の Shift を押すと配列の右側の Shift が光ります(常に左が光るわけではありません)。
Num Lock がオフのとき、テンキーはナビゲーション用のコードを報告します。テンキーの 5 は Clear(12)、1 は End(35)、7 は Home(36)になります。その場合もテンキーのキー自体は光り、下の行にブラウザが報告したコードが表示されます。ここが最も混乱しやすい点です。
ショートカットはブラウザや OS が先に処理するため、ページにはイベントが届きません。Ctrl+W や Cmd+W、Cmd+Tab、F1 のヘルプ、Print Screen、そして多くのノート PC の音量・メディアキーが該当します。何も光らないのは、ページに何も届いていないためです。
ノート PC の Fn レイヤー、本体側でキー割り当てを変更できるキーボード、マクロを送るドライバもブラウザより下層にあります。他のアプリでは動くのにここで反応しない場合、キーの故障ではなく、イベントがページに届く前に処理・書き換えされています。
表示されるのはブラウザが渡すイベントを1つずつ並べたものです。ロールオーバー、作動距離、遅延、チャタリング、リピート遅延は測定できず、ケーブル・レシーバー・スイッチの検査もできません。
タッチスクリーンや画面上のキーボードは物理キーのイベントを発生させないため、スマートフォンやタブレットでは配列の参考表示にとどまります。画面が狭いときは配列を横にスクロールすると右側のブロックまで見られます。