乱数生成

指定した個数の乱数を、選んだ最小値と最大値の範囲で生成します。重複を避ける指定もでき、テスト、抽選、簡単なシミュレーションに使えます。個数、最小値、最大値、重複の可否を指定すると、結果欄に生成した数値を表示し、コピーできます。

ブラウザ内でローカルに実行
個数:
最小値: 最大値:
値の種類:
生成した数値をコピー
生成した値がここに表示されます

ブラウザでランダムな整数のリストを生成する方法

このツールは両端を含む範囲から整数を選び出します。最小値 0、最大値 100 なら、その区間にある 101 個の整数がすべて同じ確率で現れます。値はページ内で作られるため、送信は行われず、ネットワークが切れても動作します。

サンプルデータ、テストの下準備、抽せん、仮の値の作成に向いています。乱数はページを開いた時刻を種にしたメルセンヌ・ツイスタで作られ、統計やテストには十分ですが、暗号用途には向きません。

  1. 必要な個数を 1〜100,000 の範囲で入力します。
  2. 最小値と最大値を設定します。両端は結果に含まれ、どちらも 0 以上である必要があります。1 つの値だけが必要なときは最大値と最小値を同じにできます。
  3. 値の種類を選びます。重複なしは同じ数字を繰り返さず、重複ありは同じ数字が複数回現れることを許します。
  4. 「乱数を生成」を押すと、フォームの下に空白区切りのリストが表示されます。
  5. 「生成した数値をコピー」を押すとリストがクリップボードに入ります。生成前は、案内文をコピーせずに先に数値を生成するよう促します。

個数・範囲の決まりと、この乱数を使わない場面

範囲・個数・重複なしの関係

重複なしでは個数が範囲で制限されます。a から b までの区間には b - a + 1 個の整数しかないため、それより多い種類の値は返せません。0〜100 で 101 個の重複なしを指定すると区間全体がシャッフルされて返り、102 個を指定すると短いリストではなく理由が表示されます。

重複ありにはこの上限がありません。100,000 個まで指定でき、各値は他と独立に範囲全体から選ばれるため重複は普通に起こります。

乱数の作り方

値は現在時刻を種にしたメルセンヌ・ツイスタ(MT19937)から取り出され、範囲内の各整数は等確率です。両端だけが中央の 2 倍出やすかった以前の丸め処理は取り除きました。そのため実行ごとに違うリストになり、同じリストをページから再現することはできません。

テスト環境、モックデータ、抽せん、サンプル作成には十分ですが、秘密の用途には不足です。パスワード、鍵、トークンなど、予測されては困る値には使わないでください。

端末内で完結すること、ページが知らせること

生成処理はすべてブラウザ内で完結します。スクリプトを 1 回読み込んだあとは通信を行わず、結果がどこかに送られることもなく、ネットワークが切れても動作します。

不正な入力は、途中まで結果を出す代わりにページの言語で説明されます。空欄、1 未満の個数、負の最小値、最小値より小さい最大値、100,000 を超える個数、範囲より多い重複なしの指定に、それぞれ専用のメッセージが出ます。

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