プロンプトテンプレート検証 & レンダリング

プレースホルダー構文を選び、テンプレートと変数を貼り付けます。値がある名前は差し替わり、無い名前は不足、余った変数は未使用として表示されます。置換は文字列だけで、式は実行されません。

ブラウザ内でローカルに実行
テンプレートと変数はこのブラウザ内に留まります。プレースホルダーの値はテキストとして挿入され、評価されることはありません。
プロンプトテンプレート
変数 JSON オブジェクト

プロンプトテンプレートを型付きインターフェースのように扱う

プロンプトがアプリケーションや評価セットに入る前に必須フィールドを確認します。レンダラーはリテラル置換のみを実行し、JavaScript、式、フィルター、リモートテンプレートエンジンは実行しません。

プレースホルダーを確認してプロンプトをレンダリングする手順

プロンプトテンプレートを貼り付けて記法を選ぶと、見つかったプレースホルダーの一覧、JSON 変数で埋められない名前、未使用の変数、そして置換後のテキストが表示されます。

置換は文字列の差し込みだけです。JavaScript・フィルター・テンプレートエンジンは実行されず、テンプレートと変数がブラウザーの外へ送られることもありません。

  1. テンプレート欄にプロンプトを貼り、Mustache {{name}}・ドル ${name}・単一括弧 {name} のいずれかを選び、変数欄に値を入れた JSON オブジェクトを貼り付けます。
  2. 「チェック & レンダリング」を押します。サンプルを読み込むと、未使用の変数を 1 つ含む例が入ります。
  3. 右側のレンダリング結果を読みます。値があるプレースホルダーは置換され、残りは書いたままの形で表示されます。
  4. 検出された変数・不足している変数・未使用の変数の 3 つのリストを確認します。検出リストには出現回数が ×回数 で付きます。
  5. 「コピー」で結果を取得し、「クリア」でテンプレート・変数・出力・リスト・数値をすべて空に戻します。

検出できるもの・値の入れ方・できないこと

プレースホルダーとして数えるもの

名前には各国の文字・数字・アンダースコア・ドル記号・ハイフンが使え、ドットで入れ子のオブジェクトに入れます。そのため {{document.title}}、{{user-name}}、{{名前}} はいずれも検出されます。同じ名前を複数回使っても変数一覧では 1 つにまとめ、出現回数を添えます。

変数は、それを名前か親パスで参照するプレースホルダーが 1 つも無いときに未使用として表示されます。document.title を用意しても {{document.title}} を書かなければ未使用のまま残ります。

値の入れ方

文字列はそのまま差し込まれます。数値・真偽値・null は JSON の形のまま、オブジェクトや配列は圧縮した JSON として入るので、{{doc}} は {"k":[1,2]} を出力します。値が無いプレースホルダーは消されず、書いたままの形で残り「不足している変数」に報告されます。

変数欄は JSON オブジェクトである必要があります。壊れた JSON や先頭が配列の入力はエラーで停止し、空のテンプレートでは結果ではなく警告が出ます。

できないこととプライバシー

これはテンプレートエンジンではなくチェッカーです。セクション・ループ・パーシャル・式は扱わず、{{#items}} やフィルター、計算式はただの文字列として残ります。単一括弧モードでは、Mustache の二重括弧を二重に数えないよう {{name}} を意図的に無視します。

2 つの入力欄はページ内で処理されます。レンダリング・コピー・クリアの間にネットワーク要求は発生せず、数千個のプレースホルダーがあるテンプレートでも約 1 秒で表示され、サーバーへは何も送られません。

最近使ったツール: