Web App Manifest の宣言済み設定を検査する

manifest.webmanifest の JSON を貼り付けると、必須フィールドの有無と種類、アイコンの sizes と purpose、theme_color と background_color をこのブラウザー内で確認します。アイコンの取得や Service Worker の確認、インストール可否の保証は行いません。

ブラウザ内でローカルに実行
このツールの処理はすべてブラウザ内で行われます。KivTools が入力内容をアップロード・保存したり、外部 API に送信したりすることはありません。
Web App Manifest の JSONmanifest.webmanifest の内容を貼り付けます。チェッカーはローカルで読み取り、そのアセットを要求することはありません。

Web App Manifest を検査する方法

manifest.webmanifest の JSON を貼り付けると、ブラウザーがそこから読み取る内容を表示します。名前、start_url、表示モード、宣言されたアイコン、テーマ色と、プロジェクトに戻せる正規化済み JSON です。

処理はすべてこのブラウザー内で完結します。マニフェストやアイコン、サイト自体を取得しないため、結果が良好でも「インストール プロンプトが出る」保証ではなく、宣言されたフィールドが正しいという意味です。

  1. 「Web App Manifest の JSON」にマニフェストの JSON を貼り付けるか、「サンプルを読み込む」で完全な例を読み込みます。
  2. 「マニフェストを検査」を押します。JSON として無効な場合はパーサーのメッセージが出るので、余分なカンマや不要な文字をすぐに見つけられます。
  3. 「マニフェストのフィールド」で、name、start_url、display、アイコン数、テーマ色を宣言どおりに確認します。
  4. 指摘リストを読みます。赤はブラウザーにとって無効、黄は修正候補、グレーは purpose の欠落などの確認メモです。
  5. 「コピー」または「ダウンロード」で正規化した JSON(2 スペース字下げ、manifest.webmanifest として保存)を取り出し、「クリア」で両方の欄を空にします。

このページが読み取るもの、あなたに残るもの

検査するフィールド

name と short_name は文字列で、少なくとも一方が必要です。start_url は文字列で URL として解釈できる必要があり、文字列以外はブラウザーが無視してドキュメントの URL に戻るため指摘します。

display は文字列で fullscreen、standalone、minimal-ui、browser のいずれか。icons は配列で、各要素に src が必要、sizes は "any" か「幅 x 高さ」の一覧、purpose は any、maskable、monochrome のみです。theme_color と background_color はブラウザー自身の CSS 色パーサーで確認します。

結果の判定

上部のバナーは最も重い指摘に従います。指摘がなければ緑、警告があれば黄、JSON が無効・ルートがオブジェクト以外・start_url が文字列以外・icons が配列以外・src のないアイコンなどのエラーでは赤です。

指摘にはフィールド名かアイコンの番号と、原因になった値が入るので、推測せずに修正できます。

このページがしないこと

マニフェストやアイコンなどの取得、Service Worker の確認、インストールの検証は行いません。相対 start_url は構文のみの確認で、実際のマニフェスト URL とは解決しません。

貼り付けたテキスト先頭の UTF-8 BOM はエディターが付けるため許容します。それ以外で純粋な JSON でない内容はパーサーのメッセージ付きで報告します。

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