スマートペースト形式判定

見慣れない内容を貼り付けると、形式の候補とその根拠を確認できます。形式が分かったら、提案されたツールを開いてそのまま作業を続けられます。

ブラウザ内でローカルに実行
検出はすべてこのブラウザ内で実行されます。コンテンツはアップロード、保存、自動的に開かれることはありません。
不明なペイロードJSON、JWT、cURL、URL、CSV、XML、PEM、SQL、タイムスタンプなど

変換する前に識別

Smart Paste は、可能な限り保守的なシグネチャと厳密なパーサーを使用します。提案されたワークフローに従う前に根拠を確認してください。検出はガイダンスであり、セキュリティ上の判断ではありません。

貼り付けた内容の形式を判定する手順

このページは貼り付けた内容を読み、もっとも可能性の高い形式を、信頼度・その根拠・対応する KivTools ツールへのリンクとともに表示します。処理はすべてブラウザ内で完結し、テキストがアップロード・保存・自動的に開かれることはありません。

判定はヒューリスティックです。厳密な JSON 解析、PEM のヘッダー、UUID のパターンは確かな検査ですが、それ以外のルールは「key: value が2行続く」「各行のカンマ数が同じ」といった形の手がかりを探します。手がかりが弱いときは、推測せずに低い信頼度とプレーンテキストとして報告します。

  1. 左の入力欄に内容を貼り付けます。入力中は判定されないため、形式を検出を押すまで表示は変わりません。
  2. 形式を検出を押します。右側のカードに検出された形式と信頼度、続いてその結果の根拠が表示されます。
  3. 根拠を確認します。厳密なパーサー(JSON、PEM、UUID)は確定したラベルを返し、CSV・YAML・HTML・Base64 はパターン一致のため、混在した内容や途中で切れた内容では誤ることがあります。
  4. 提案されたツールのリンクから作業を続けます。JSON はフォーマッターやスキーマ検証へ、タイムスタンプは Unix 時間変換へ、HTML はエスケープや Markdown 変換へつながります。
  5. クリアを押すと入力欄がリセットされます。判定後にテキストを編集した場合も以前の結果は消えるため、入力内容と異なる判定が残ることはありません。

判定する内容と、判定しない内容

対応する形式

Unix タイムスタンプ(秒は10桁、ミリ秒は13桁)、ISO 8601 の日付と日時、JSON、JWT、cURL コマンド、URL、HTML、XML、SQL、YAML、CSV、TSV、PEM ブロック、UUID、Base64 です。それ以外は信頼度 45% のプレーンテキストとなり、推測ではなく正直な回答を返します。

ルールは決まった順序で実行されます。まずタイムスタンプと厳密なパーサー、次に HTML・YAML・区切り行といった構造パターンです。複数のルールに当てはまる内容はもっとも強い一致を採用するため、カンマを含む JSON が CSV と表示されることはありません。

信頼度の意味

信頼度は一致した手がかりの強さであり、確率ではありません。誤りなく解析できる JSON は 99%、カンマ区切りの表に見えるだけの内容は 87%、認識できないテキストは 45% です。12345678901 のような数字だけの入力は有効な JSON ですが 62% と表示されます。ID か電話番号かタイムスタンプかを判別できないためです。

判定は安全性の判定ではありません。このページはテキストを読むだけで、実行・取得・デコードは行わず、どこかへ送信することもありません。そのため JWT、秘密鍵、顧客データのサンプルもその場で確認できます。デコードと検証はリンク先のツールが担当します。

大きな入力・プレビュー・制限

文字数・行数・バイト数のカウンターは入力欄に追随し、プレビューには最初の 2,200 文字が表示されます。テストでは 600 KB の JSON、1.7 MB の CSV、2.2 MB のテキストをデスクトップブラウザでそれぞれ 0.25〜0.5 秒程度で判定でき、入力が大きいほど時間は増えます。

ここで生成されるのは形式ラベル、根拠、テキストプレビューだけです。Base64 のデコード、JWT 署名の検証、XML や SQL の妥当性確認は行いません。そのために各結果にリンクが付いています。

最近使ったツール: